積年の書き順(筆順)
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積年の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 積16画 年6画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
積年 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
積年と同一の読み又は似た読み熟語など
化石燃料 昔年
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
年積:んねきせ積を含む熟語・名詞・慣用句など
沈積 積悪 積悪 積羽 積雨 積雲 積学 積極 積聚 積痾 堆積 積り 積木 乗積 積荷 蓄積 積金 積高 滞積 積石 積肥 積物 積鬱 積載 積毀 積層 山積 地積 積送 積分 積堆 積年 積日 積怒 積善 積善 積雪 積算 積量 積憂 ...[熟語リンク]
積を含む熟語年を含む熟語
積年の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春昼」より 著者:泉鏡花
と言うのが、もう唯今では亡くなりましたが、それが貴下《あなた》、小作人ながら大の節倹家《しまつや》で、積年の望みで、地面を少しばかり借りましたのが、私《わたくし》庵室《あんじつ》の背戸《せど》の地続きで、....「途上」より 著者:嘉村礒多
から。私は午前中だけ野良《のら》に出て百姓の稽古《けいこ》をし、午後は講義録を読んだ。私は頓《とみ》に積年の重たい肩の荷を降した気がした。こゝでは、誰と成績を競ふこともなく、伊藤も、ばア様も、川島舎監長も....「浅沼稲次郎の三つの代表的演説」より 著者:浅沼稲次郎
民に独立の気魄を吹き込み、民族として立ち上る気力を与えることが、その務めであるにもかかわらず、吉田内閣積年の宿弊は、独立後の日本の政治を混迷と彷徨の中に追い込んでおるのであります。終戦六年にして独立をかち....