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積出し[積(み)出し]の書き順(筆順)

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積出しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つみ-だし
  2. ツミ-ダシ
  3. tsumi-dashi
積16画 出5画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
積出し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:積み出し

積出しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し出積:しだみつ
積を含む熟語・名詞・慣用句など
沈積  積悪  積悪  積羽  積雨  積雲  積学  積極  積聚  積痾  堆積  積り  積木  乗積  積荷  蓄積  積金  積高  滞積  積石  積肥  積物  積鬱  積載  積毀  積層  山積  地積  積送  積分  積堆  積年  積日  積怒  積善  積善  積雪  積算  積量  積憂    ...
[熟語リンク]
積を含む熟語
出を含む熟語
しを含む熟語

積出しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

津軽」より 著者:太宰治
豪族、安東氏の本拠であつたといふ説もあり、また江戸時代には、その北方の小泊港と共に、津軽の木材、米穀を積出し、殷盛を極めたとかいふ話であるが、いまはその一片の面影も無いやうである。その十三湖の北に権現崎が....
政談十二社」より 著者:泉鏡花
が十二社《じゅうにそう》、堀ノ内、角筈《つのはず》、目黒などへ行《ゆ》くのである。 見れば青物を市へ積出した荷車が絶えては続き、街道を在所の方へ曳《ひ》いて帰る。午後三時を過ぎて秋の日は暮れるに間もある....
灰色の記憶」より 著者:久坂葉子
鉛筆をはさんで、朝から晩まで算盤をがちゃがちゃ云わせたり、カーボン紙を四五枚はさんで、ガリガリ鳴らして積出しの書類に数字をかきこんだりすることや、輸出部ではサンプルのコストをタイプで幾部も打ちこんだり、又....
[積出し]もっと見る