積立て[積(み)立て]の書き順(筆順)
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積立ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 積16画 立5画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
積立て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:積み立て
積立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立積:てたみつ積を含む熟語・名詞・慣用句など
沈積 積悪 積悪 積羽 積雨 積雲 積学 積極 積聚 積痾 堆積 積り 積木 乗積 積荷 蓄積 積金 積高 滞積 積石 積肥 積物 積鬱 積載 積毀 積層 山積 地積 積送 積分 積堆 積年 積日 積怒 積善 積善 積雪 積算 積量 積憂 ...[熟語リンク]
積を含む熟語立を含む熟語
てを含む熟語
積立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「透明猫」より 著者:海野十三
きねえ、おれも一万円とる。これは今夜のうちに小づかいに使っちまっていいんだ。のこりの四十三万は、銀行に積立てておこう。毎日こんなにはいるんじゃあ、さつで持っていては、強盗にしてやられるからねえ。そして貯金....「婦系図」より 著者:泉鏡花
ちまう。千と千五百と纏《まとま》ったお金子で、母様が整理を着けたのも二度よ。洋行させる費用に、と云って積立ててあった兄さんの分は、とうの昔無くなって、三度目の時には皆私たち妹の分にまで、手がついたんじゃあ....「火星探険」より 著者:海野十三
十分というわけには行かなかった。そこで学業のひまに新聞を売ったり薪《まき》を割ったりして働いて得た金を積立てて自動車を買うわけであるから、あまり立派なものは手に入らなかった。今二人が頼んであるのは、牧場《....