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積乱雲の書き順(筆順)

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積乱雲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せきらん-うん
  2. セキラン-ウン
  3. sekiran-un
積16画 乱7画 雲12画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
積亂雲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

積乱雲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲乱積:んうんらきせ
積を含む熟語・名詞・慣用句など
沈積  積悪  積悪  積羽  積雨  積雲  積学  積極  積聚  積痾  堆積  積り  積木  乗積  積荷  蓄積  積金  積高  滞積  積石  積肥  積物  積鬱  積載  積毀  積層  山積  地積  積送  積分  積堆  積年  積日  積怒  積善  積善  積雪  積算  積量  積憂    ...
[熟語リンク]
積を含む熟語
乱を含む熟語
雲を含む熟語

積乱雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
輪四山の山巓《さんてん》だけが、ちらっと見えることがある。しかし主峰は、いつも四万フィートにもおよぶ大積乱雲に覆われている。だいたいこれは、気象学の法則にないことで、二万五千フィートの上空には巻層雲しかな....
恐竜島」より 著者:海野十三
海流がこの二組を同じ方向へ流してくれるか安心はならなかった。 三百六十度、どこを見まわしても海と空と積乱雲《せきらんうん》の群像《ぐんぞう》ばかりで、船影《ふなかげ》はおろか、島影一つ見えない。 熱帯....
日本ライン」より 著者:北原白秋
り、藤紫となり、瑠璃紺の上びかりとなつた。さうして東の瑞泉寺山に涌き出した脳漿形の積雲と、雷鳴をこめた積乱雲との層が見る見る黄金色の光度を強めて今にも爆裂しさうに蒸し返すと、また南の葉桜の土手の空にもむく....
[積乱雲]もっと見る