拙老の書き順(筆順)
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拙老の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 拙8画 老6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
拙老 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
拙老と同一の読み又は似た読み熟語など
季節労働 拙陋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
老拙:うろつせ拙を含む熟語・名詞・慣用句など
拙巌 如拙 稚拙 拙訳 拙文 拙筆 拙著 拙宅 拙速 拙走 拙僧 野拙 拙劣 紹拙 守拙 若拙 引拙 拙陋 陋拙 下拙 迂拙 拙論 拙老 拙戦 拙生 拙守 拙歌 拙家 拙家 拙詠 拙意 拙悪 巧拙 愚拙 古拙 拙技 拙吟 拙妻 拙策 拙作 ...[熟語リンク]
拙を含む熟語老を含む熟語
拙老の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪異黒姫おろし」より 著者:江見水蔭
に先生御秘蔵の薬草を混ぜたのが、霧隠れ雲隠れの秘薬とやら」 「それには又それで秘事口伝が有る。や、今夜拙老の隠宅へ来なさい、何事も残らず打明けて語り聴かそう。それよりもこの屍骸《しがい》じゃ。人目に触れぬ....「備前天一坊」より 著者:江見水蔭
その御見立を一札どうぞ」 「や、心得て御座る。決してこれは毒死では御座らぬ。これは医師の立場からして、拙老がどこまでも保証仕るで、御心配には及ばぬ事じゃ」 届書に俊良、食べ合せ物宜しからず、脾胃《ひい》....「瘠我慢の説」より 著者:榎本武揚
》古今一世之人物にあらざれば、衆賢之《しゅうけんの》批評《ひひょう》に当る者あらず。不計《はからず》も拙老《せつろう》先年之|行為《こうい》に於て御議論《ごぎろん》数百言《すうひゃくげん》御指摘《ごしてき....