拙僧の書き順(筆順)
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拙僧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 拙8画 僧13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
拙僧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
拙僧と同一の読み又は似た読み熟語など
拙走 節奏 節操
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
僧拙:うそっせ拙を含む熟語・名詞・慣用句など
拙巌 如拙 稚拙 拙訳 拙文 拙筆 拙著 拙宅 拙速 拙走 拙僧 野拙 拙劣 紹拙 守拙 若拙 引拙 拙陋 陋拙 下拙 迂拙 拙論 拙老 拙戦 拙生 拙守 拙歌 拙家 拙家 拙詠 拙意 拙悪 巧拙 愚拙 古拙 拙技 拙吟 拙妻 拙策 拙作 ...[熟語リンク]
拙を含む熟語僧を含む熟語
拙僧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
山《うみやま》、それがしお礼の申し上げようもござらぬ。たとい如何ほどの重病たりとも、当日の導師の務めは拙僧かならず相勤め申す。この趣《おもむき》、殿下へよろしくお取次ぎを……」 見たところは痛ましくやつ....「神鑿」より 著者:泉鏡花
お使者《つかひ》、天守《てんしゆ》のお使者《つかひ》。」 と二声《ふたこゑ》呼《よ》ばるゝ。 「やあ、拙僧《わし》が事《こと》か、」と、間《ま》を措《お》いて坊主《ばうず》が答《こた》へた。 「あの、其《....「佐々木高綱」より 著者:岡本綺堂
ざるよな。 高綱 申しおくれたれど、それがしは佐々木四郎高綱、なにとぞ御見知り置きくだされい。 智山拙僧は高野の山にすむ智山と申す者、諸國修行のために陸奧《みちのく》へ下り、歸り途には鎌倉より伊豆をめぐ....