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口舌の雄の書き順(筆順)

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口舌の雄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こうぜつのゆう
  2. コウゼツノユウ
  3. kouzetsunoyuu
口3画 舌6画 雄12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
口舌の雄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

口舌の雄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雄の舌口:うゆのつぜうこ
舌を含む熟語・名詞・慣用句など
長舌  口舌  舌先  舌人  舌風  百舌  舌状  弁舌  舌疾  輪舌  舌根  演舌  舌耕  舌口  舌鼓  舌尖  舌戦  口舌  毒舌  猫舌  舌偏  舌癖  筆舌  舌頭  舌長  舌虫  舌端  両舌  舌代  舌代  舌苔  弄舌  舌剣  舌速  舌骨  湿舌  歯舌  鴃舌  鶯舌  喉舌    ...
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口を含む熟語
舌を含む熟語
のを含む熟語
雄を含む熟語

口舌の雄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

今昔茶話」より 著者:国枝史郎
に亡ぼされて了った。 六国を亡ぼしたのは、秦では無くて、成上がり者の、法螺《ほら》吹きの、便乗家の、口舌の雄ばかりで真理の把持者で無い蘇秦と張儀という縦横家だったのである。 六 ウエルスの予言 H・G....
三国志」より 著者:吉川英治
より静かな姿をしている。終始、黙然と微笑をふくんで。 馬謖は思い出していた。むかし季布《きふ》という口舌の雄が、漢の高祖を陣頭で論破し、ついにその兵を破り去った例がある。――王朗の狙っているのはまさにそ....
黒田如水」より 著者:吉川英治
びられますかと訊ねると、例の開け放しなことばで、 「いや、自分はよく口ぐせに、お汝を称《ほ》めるとき、口舌の雄とか、三寸不爛の剣を持つ謀士だとか、軽々しくいっていたが、先頃、上月城を攻撃の折といい、このた....
[口舌の雄]もっと見る