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戦くの書き順(筆順)

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戦くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おのの-く
  2. オノノ-ク
  3. onono-ku
戦13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
戰く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

戦くと同一の読み又は似た読み熟語など
恐れ戦く  慄く  小野国堅  小野蔵根  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く戦:くののお
戦を含む熟語・名詞・慣用句など
戦車  戦役  戦友  戦乱  戦利  小戦  緒戦  初戦  戦略  戦力  振戦  戦法  戦評  聖戦  戦闘  政戦  征戦  水戦  戦敗  戦犯  戦費  戦備  戦歴  戦列  参戦  停戦  転戦  督戦  内戦  難戦  再戦  混戦  熱戦  挑戦  大戦  対戦  戦慄  終戦  酒戦  守戦    ...
[熟語リンク]
戦を含む熟語
くを含む熟語

戦くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恩讐の彼方に」より 著者:菊池寛
い絶壁を見る時は、魂消え、心|戦《おのの》くも理《ことわ》りであった。 市九郎は、岩壁に縋りながら、戦く足を踏み締めて、ようやく渡り終ってその絶壁を振り向いた刹那、彼の心にはとっさに大誓願が、勃然として....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
しさい》ござります。水を一口、と云う舌も硬《こわ》ばり、唇は土気色。手首も冷たく只戦《ひたわなな》きに戦くので、ともかく座敷へ連れよう……何しろ危いから、こういうものはと、竹槍は明が預る。 引《ひっ》そ....
荒磯の興味」より 著者:佐藤惣之助
のピアノの音、天空と海の広い襞の中に遊んでいると、頭も身体も生気に満ちて、実際に生きている喜悦と歓喜に戦くようなことがある。 殊に二日、三日となると、磯に馴れ、石ころと岩の道も苦にならなくなって、原始人....
[戦く]もっと見る