内膳の書き順(筆順)
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内膳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 膳16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
内膳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
内膳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
膳内:んぜいな膳を含む熟語・名詞・慣用句など
配膳 脇膳 膳部 膳夫 膳番 膳棚 膳組 夷膳 膳夫 膳所 膳司 膳殿 薬膳 膳椀 内膳 典膳 珍膳 陪膳 御膳 箱膳 大膳 本膳 僧膳 粗膳 膳羞 据膳 膳王 客膳 等膳 左膳 御膳 陰膳 饗膳 横膳 主膳 取膳 上膳 食膳 一膳 膳所 ...[熟語リンク]
内を含む熟語膳を含む熟語
内膳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恩を返す話」より 著者:菊池寛
きながら、脾肉《ひにく》の嘆《たん》を洩しているうちに、十余日が経った。いよいよ十二月八日、上使|板倉内膳正《いたくらないぜんのしょう》が到着した。細川勢は、抑えに抑えた河水が堤を決したように、天草領へ雪....「賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
(後の細川)忠興《ただおき》等三万の兵を率いて、濃州へ打って出でた。先ず、大垣の城主|氏家《うじいえ》内膳正を囲んだが、一戦を交えずして降《くだ》ったので、秀吉の大軍大垣の城に入った。伝え聞いた附近の小城....「島原の乱」より 著者:菊池寛
さゆき》を征討使たらしめんと議した。家光は東国の辺防を寛《ゆる》うすべからずと云って許さず、よって板倉内膳正|重昌《しげまさ》を正使とし、目付|石谷《いしたに》十蔵貞清を副使と定めた。両使は直ちに家臣を率....