塑書き順 » 塑の熟語一覧 »彫塑の読みや書き順(筆順)

彫塑の書き順(筆順)

彫の書き順アニメーション
彫塑の「彫」の書き順(筆順)動画・アニメーション
塑の書き順アニメーション
彫塑の「塑」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

彫塑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-そ
  2. チョウ-ソ
  3. chou-so
彫11画 塑13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
彫塑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

彫塑と同一の読み又は似た読み熟語など
光変調素子  市町村  重祚  徴租  朝宗  町卒塔婆  町村  長息  長足  頂相  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塑彫:そうょち
塑を含む熟語・名詞・慣用句など
可塑  塑像  塑性  塑造  泥塑  彫塑  紙塑  可塑性  可塑剤  泥塑人  熱可塑性  塑性変形  可塑性物質  熱可塑性樹脂    ...
[熟語リンク]
彫を含む熟語
塑を含む熟語

彫塑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
したりき。頭上の紫藤《しとう》は春日の光りを揺りて垂れ、藤下《とうか》の明子は凝然《ぎようぜん》として彫塑《てうそ》の如く佇《たたず》めり。予はこの画の如き数分の彼女を、今に至つて忘るる能はず。私《ひそか....
海潮音」より 著者:上田敏
よう》中に据ゑて、黒衣聖母の観あらしめ、絢爛《けんらん》なること絵画の如《ごと》き幻想と、整美なること彫塑《ちようそ》に似たる夢思とを恣《ほしいまま》にしてこれに生動の気を与ふ。ここに於てか、宛《あたか》....
海潮音」より 著者:上田敏
れり。即ち之を詩章の龍葢帳中に据ゑて、黒衣聖母の觀あらしめ、絢爛なること繪畫の如き幻想と、整美なること彫塑に似たる夢思とを恣にして之に生動の氣を與ふ。是に於てか、宛もこれ絶美なる獅身女頭獸なり。悲哀を愛す....
[彫塑]もっと見る