宰相の中将の書き順(筆順)
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宰相の中将の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 宰10画 相9画 中4画 将10画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
宰相の中將 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:12文字同義で送り仮名違い:-
宰相の中将と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
将中の相宰:うょじうゅちのうょしいさ相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相 相縁 悪相 異相 移相 印相 液相 円相 往相 音相 仮相 仮相 我相 核相 観相 還相 奇相 貴相 吉相 宮相 教相 極相 具相 空相 形相 形相 敬相 血相 月相 剣相 賢相 険相 幻相 固相 五相 公相 厚相 高相 骨相 財相 ...[熟語リンク]
宰を含む熟語相を含む熟語
のを含む熟語
中を含む熟語
将を含む熟語
宰相の中将の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
着ていた。そのために顔がいっそうはなやかに引き立って見えるのを、女房たちは楽しんでながめている所へ、源宰相の中将が、これも鈍《にび》色の今少し濃い目な直衣《のうし》を着て、冠を巻纓《まきえい》にしているの....「源氏物語」より 著者:紫式部
ん袖に浅くしまめや という歌が小さく書かれてあるのにお目がついて、わざとらしくお読み上げになった。宰相の中将が来た使いを捜させ饗応《きょうおう》した。紅梅|襲《がさね》の支那《しな》の切れ地でできた細....「源氏物語」より 著者:紫式部
の琴の名手だそうです。故人の宮様がそのほうの教育をよくされておいたために」 などと口々に言っていた。宰相の中将が、 いつぞやも花の盛りに一目見し木の下《もと》さへや秋はさびしき 八の宮に縁故の深い....