滅相もないの書き順(筆順)
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滅相もないの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 滅13画 相9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
滅相もない |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
滅相もないと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いなも相滅:いなもうそっめ相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相 相縁 悪相 異相 移相 印相 液相 円相 往相 音相 仮相 仮相 我相 核相 観相 還相 奇相 貴相 吉相 宮相 教相 極相 具相 空相 形相 形相 敬相 血相 月相 剣相 賢相 険相 幻相 固相 五相 公相 厚相 高相 骨相 財相 ...[熟語リンク]
滅を含む熟語相を含む熟語
もを含む熟語
なを含む熟語
いを含む熟語
滅相もないの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本州横断 癇癪徒歩旅行」より 著者:押川春浪
むこうから樵夫《きこり》らしき男が来たので、 「雲巌寺へはこの道を行けばいいのか」と訊《き》けば、 「滅相もない。この道を行けば棚倉《たなぐら》へ出てしまう。雲巌寺へはズット後戻りして、細い道を右へ曲がっ....「白金之絵図」より 著者:泉鏡花
横銜《よこぐわ》えに声を掛ける。 真顔に、熟《じっ》と肩を細く、膝頭《ひざがしら》に手を置いて、 「滅相もない事を。老人若い時に覚えがあります。今とてもじゃ、足腰が丈夫ならば、飛脚なと致いて通ってみたい....「取返し物語」より 著者:岡本かの子
な若《も》しそういう不心得ものも此のあたりにあらば、そちに留めて呉れいと、留め役を言い付けに来たのだ。滅相もない』 源右衛門(妙な顔して)『なに。留め役でござりますると』 おさき『開山聖人さま御正忌《ごし....