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相通ずるの書き順(筆順)

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相通ずるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-つうずる
  2. アイ-ツウズル
  3. ai-tsuuzuru
相9画 通10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
相通ずる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

相通ずると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず通相:るずうついあ
相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相  相縁  悪相  異相  移相  印相  液相  円相  往相  音相  仮相  仮相  我相  核相  観相  還相  奇相  貴相  吉相  宮相  教相  極相  具相  空相  形相  形相  敬相  血相  月相  剣相  賢相  険相  幻相  固相  五相  公相  厚相  高相  骨相  財相    ...
[熟語リンク]
相を含む熟語
通を含む熟語
るを含む熟語

相通ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

魚河岸」より 著者:芥川竜之介
ぎ》よりは伝法《でんぼう》な、山の手には勿論縁の遠い、――云わば河岸の鮪《まぐろ》の鮨《すし》と、一味相通ずる何物かがあった。……… 露柴はさも邪魔《じゃま》そうに、時々|外套《がいとう》の袖をはねなが....
星座」より 著者:有島武郎
れ。先生にして我が平生|忖度《そんたく》するところのごとくんば、この稿によって一点|霊犀《れいさい》の相通ずるあるを認めん。我が東上の好機もまたこれによって光明を見るに至らんやも保しがたし。さらに兄に依嘱....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
第二の部類のものは、科学の力によって非常に拡張された外界の知識から我々の導き出した考えと種々な点で相通ずるものがあるというところに主要な興味があるのである。 ※ 古代文化的国民の宇宙創造に関する諸伝....
[相通ずる]もっと見る