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相投ずるの書き順(筆順)

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相投ずるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-とう-ずる
  2. アイ-トウ-ズル
  3. ai-tou-zuru
相9画 投7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
相投ずる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

相投ずると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず投相:るずうといあ
相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相  相縁  悪相  異相  移相  印相  液相  円相  往相  音相  仮相  仮相  我相  核相  観相  還相  奇相  貴相  吉相  宮相  教相  極相  具相  空相  形相  形相  敬相  血相  月相  剣相  賢相  険相  幻相  固相  五相  公相  厚相  高相  骨相  財相    ...
[熟語リンク]
相を含む熟語
投を含む熟語
るを含む熟語

相投ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妾の半生涯」より 著者:福田英子
むるは、我の好まざる所、いわんやわれわれ計画する処の事は、皆身命に関する事なるにおいてをや、われは意気相投ずるを待って、初めて満腔《まんこう》の思想を、陳述する者なりと、何事においても、総《すべ》てかくの....
世の中へ」より 著者:加能作次郎
なかつた位だつた。が、勝気で男優りで、侠気《をとこぎ》があつて弟思ひの親切な鍵屋の伯母とは、互に意気の相投ずるものがあつた。そして伯父は何事によらず彼女に一目を置いて居た。始終「姉貴《あねき》姉貴」といつ....
[相投ずる]もっと見る