相和するの書き順(筆順)
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相和するの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 相9画 和8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
相和する |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
相和すると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るす和相:るすわいあ相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相 相縁 悪相 異相 移相 印相 液相 円相 往相 音相 仮相 仮相 我相 核相 観相 還相 奇相 貴相 吉相 宮相 教相 極相 具相 空相 形相 形相 敬相 血相 月相 剣相 賢相 険相 幻相 固相 五相 公相 厚相 高相 骨相 財相 ...[熟語リンク]
相を含む熟語和を含む熟語
すを含む熟語
るを含む熟語
相和するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
とめつゝ、彼より此と思ひを移すを悦べり 二八―三〇 かの神の貧しき人の奇《く》しき一生を我に語れる光、相和する聖徒の中《なか》にて、このとき靜寂《しづかさ》を破りて 三一―三三 曰ふ。一の穗碎かれ、その實....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
の愛にあらざるがゆゑに毀譽褒貶を受くべきものにあらず 六一―六三 他の諸※の愛慾がこの自然の愛と相結び相和するにあたりては即ち自然の愛が自由の愛にうつるにあたりては善惡をわかちてしかして取捨すべき一種の力....「海豚と河豚」より 著者:佐藤垢石
ろし恐ろし。よく干したものを削って耳掻きに一杯飲むと、身体自ら熱温を生じ性気昂進して、琴瑟《きんしつ》相和するところの奇薬であるという。 抱肝も恐ろしいものの一つだ。抱肝は河豚の肺臓であって、肩胛骨の下....