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三十二相の書き順(筆順)

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三十二相の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんじゅうに-そう
  2. サンジュウニ-ソウ
  3. sanjuuni-sou
三3画 十2画 二2画 相9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
三十二相
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

三十二相と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
相二十三:うそにうゅじんさ
相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相  相縁  悪相  異相  移相  印相  液相  円相  往相  音相  仮相  仮相  我相  核相  観相  還相  奇相  貴相  吉相  宮相  教相  極相  具相  空相  形相  形相  敬相  血相  月相  剣相  賢相  険相  幻相  固相  五相  公相  厚相  高相  骨相  財相    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
十を含む熟語
二を含む熟語
相を含む熟語

三十二相の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
つ》めていただけだったからね」 「なに、あの女の手を」今度は検事が驚いてしまった。「だが、仏像に関する三十二相や密教の儀軌《ぎき》についての話なら、いつか寂光庵《じゃっこうあん》(作者の前作、「夢殿殺人事....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
ん》した篤志《こころざし》の方はまた別にあるといの。 聞かっしゃれ。 その奥様は、世にも珍らしい、三十二相そろわしった美しい方じゃとの、膚《はだ》があたたかじゃに因って人間よ、冷たければ天女じゃ、と皆....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
たそんじゃ》は、仏滅後に生れた方で全く仏陀にはお遇い申すことが出来なかった。で、ある時真の仏陀すなわち三十二相、八十種好を備えたる金色円満の仏陀の姿を見たいものだが、さてどういう方法にしたら見られるか知ら....
[三十二相]もっと見る