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三世相の書き順(筆順)

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三世相の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんぜ-そう
  2. サンゼ-ソウ
  3. sanze-sou
三3画 世5画 相9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
三世相
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

三世相と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
相世三:うそぜんさ
相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相  相縁  悪相  異相  移相  印相  液相  円相  往相  音相  仮相  仮相  我相  核相  観相  還相  奇相  貴相  吉相  宮相  教相  極相  具相  空相  形相  形相  敬相  血相  月相  剣相  賢相  険相  幻相  固相  五相  公相  厚相  高相  骨相  財相    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
世を含む熟語
相を含む熟語

三世相の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
具に交ぜて、ばらばら古本がある中の、表紙の除《と》れた、けばの立った、端摺《はしずれ》の甚《ひど》い、三世相を開けて、燻《くす》ぼったカンテラの燈《あかり》で見ている男は、これは、早瀬主税である。 何の....
古狢」より 著者:泉鏡花
かのようで、卵塔場の新墓に灯《とも》れていそうに見えるから、だと解く。――この、お町の形象学は、どうも三世相《さんぜそう》の鼇頭《ごうとう》にありそうで、承服しにくい。 それを、しかも松の枝に引掛《ひっ....
南地心中」より 著者:泉鏡花
な暗い処が潜《ひそ》んで、礼儀作法も、由緒因縁も、先祖の位牌《いはい》も、色も恋も罪も報《むくい》も、三世相一冊と、今の蛇一疋ずつは、主《ぬし》になって隠れていそうな気がする処へ、蛇瓶の話を昨日《きのう》....
[三世相]もっと見る