寝相の書き順(筆順)
寝の書き順アニメーション  | 相の書き順アニメーション  |
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寝相の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 寝13画 相9画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
寢相 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
寝相と同一の読み又は似た読み熟語など
稲象虫 重ね草履
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
相寝:うぞね相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相 相縁 悪相 異相 移相 印相 液相 円相 往相 音相 仮相 仮相 我相 核相 観相 還相 奇相 貴相 吉相 宮相 教相 極相 具相 空相 形相 形相 敬相 血相 月相 剣相 賢相 険相 幻相 固相 五相 公相 厚相 高相 骨相 財相 ...[熟語リンク]
寝を含む熟語相を含む熟語
寝相の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
あわてて雨具をかぶって寝る。こうなると、少々心細くなります。鬼が出るという古廟に泊まると、その夜なかに寝相《ねぞう》の悪い一人が関羽《かんう》の木像を蹴倒《けたお》して、みんなを驚かせましたが、ほかには怪....「無毛談」より 著者:坂口安吾
うものだ。 カゼをひかせちゃ、こまるから、コタツをいれようと云うと、ダメなんだ、弟の奴、子供の時から寝相がわるく、なんでも蹴とばすから、火事になる、と兄貴が仰有《おっしゃ》る。 御兄弟、上衣をぬいで、....「粟田口霑笛竹（澤紫ゆかりの咲分）」より 著者:三遊亭円朝
は血液に化して手足へ循環致すと同じことで、相《そう》という字は木篇に目の字を書きますが、坐相《ざそう》寝相《ねぞう》などゝいいまして、相の字は木へ目を附けた心だといいますが、御婦人の寝相が能くなくってはい....