人相書[人相書(き)]の書き順(筆順)
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人相書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 人2画 相9画 書10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
人相書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:人相書き
人相書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書相人:きがうそんに相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相 相縁 悪相 異相 移相 印相 液相 円相 往相 音相 仮相 仮相 我相 核相 観相 還相 奇相 貴相 吉相 宮相 教相 極相 具相 空相 形相 形相 敬相 血相 月相 剣相 賢相 険相 幻相 固相 五相 公相 厚相 高相 骨相 財相 ...[熟語リンク]
人を含む熟語相を含む熟語
書を含む熟語
人相書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒百合」より 著者:泉鏡花
これはね、ここから飛騨の高山の方へ行ったんだよ。今は止《や》めていても兇状持《きょうじょうもち》で随分人相書の廻ってるのがあるから、迂濶《うかつ》な事が出来ないからさ。御覧よ、今本願寺|参《まいり》が一人....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
り》を穿《は》いて私《わたくし》の先《さ》きに立《た》たれたのでした。序《つい》でにお爺《じい》さんの人相書《にんそうがき》をもう少《すこ》しくわしく申上《もうしあ》げますなら、年齢《とし》の頃《ころ》は....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
いうたり、旅券の事で警察に行ったら、ファラデーは円い頤《あご》で、鳶色の髪、大きい口で、大きい鼻という人相書をされた。寺院に行っては、芝居風で真面目な感じがしないといい、石炭でなくて木の炭を料理に使うこと....