相阿弥[人名]の書き順(筆順)
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相阿弥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 相9画 阿8画 弥8画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
相阿彌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
相阿弥と同一の読み又は似た読み熟語など
宝生宗阿弥
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弥阿相:みあうそ相を含む熟語・名詞・慣用句など
亜相 相縁 悪相 異相 移相 印相 液相 円相 往相 音相 仮相 仮相 我相 核相 観相 還相 奇相 貴相 吉相 宮相 教相 極相 具相 空相 形相 形相 敬相 血相 月相 剣相 賢相 険相 幻相 固相 五相 公相 厚相 高相 骨相 財相 ...[熟語リンク]
相を含む熟語阿を含む熟語
弥を含む熟語
相阿弥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
て、それを水おけに入れたということである。足利義政《あしかがよしまさ》時代の大画家であり、鑑定家である相阿弥《そうあみ》は、初期における花道の大家の一人であったといわれている。茶人|珠光《しゅこう》はその....「骨董」より 著者:幸田露伴
を率いる先頭魚となって悠然としていたのである。秀吉が利休を寵用したのはさすが秀吉である。足利氏の時にも相阿弥《そうあみ》その他の人※、利休と同じような身分の人※はあっても、利休ほどの人もなく、また利休が用....「古陶磁の価値」より 著者:北大路魯山人
来るかというと、そうはいかない、御承知の通り牧谿《もっけい》だとか、あるいは芸阿弥《げいあみ》だとか、相阿弥《そうあみ》というような絵はいわゆる墨画でありますが、原料でいえばそんなものはいくらほどのもので....