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南総の書き順(筆順)

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南総の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なん-そう
  2. ナン-ソウ
  3. nan-sou
南9画 総14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
南總
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

南総と同一の読み又は似た読み熟語など
銀杏草  南宋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
総南:うそんな
総を含む熟語・名詞・慣用句など
総理  総髪  総髪  総角  総角  総国  総革  総額  総轄  総督  総官  総監  総管  総観  総願  総会  総画  常総  総踊  総有  総面  全総  総務  総出  総角  総柄  総譜  総圧  総意  総員  総花  総記  辻総  総桐  総勢  総数  総帥  総身  総身  総状    ...
[熟語リンク]
南を含む熟語
総を含む熟語

南総の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
、額に頭痛膏をはつてゐる、愚鈍な救ひ難い女の生活の三態でその個性が各自よく出てゐた。 △田岡春径――『南総宮谷の秋二題』色感及び線の動きの特長も日本画としての優れた点がこの辺にあらう、たゞ淡彩から極彩へ移....
越後の闘牛」より 著者:佐藤垢石
れている。文献にも乏しく、ただ曲亭馬琴が文化十一年から天保十二年にかけ二十八年間の長きにわたって書いた南総里見八犬伝の第七十三回と四回とに、詳しく紹介してあるが、その他には殆ど文献らしい文献は見当たらない....
香熊」より 著者:佐藤垢石
み込み、共に穴熊の肉を入れて炊いたのだが、海狸《ビーバー》の肉に似ていると思った。 穴熊というのは、南総里見八犬伝の犬山道節が野州足尾の庚申山で化け猫を退治するとき、猫といっしょにとっちめた山の神のこと....
[南総]もっと見る