総じての書き順(筆順)
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総じての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 総14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
總じて |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
総じてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てじ総:てじうそ総を含む熟語・名詞・慣用句など
総理 総髪 総髪 総角 総角 総国 総革 総額 総轄 総督 総官 総監 総管 総観 総願 総会 総画 常総 総踊 総有 総面 全総 総務 総出 総角 総柄 総譜 総圧 総意 総員 総花 総記 辻総 総桐 総勢 総数 総帥 総身 総身 総状 ...[熟語リンク]
総を含む熟語てを含む熟語
総じての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
御座候。
四、十二日は別に変りたることも無之、唯朝より秀林院様の御機嫌、よろしからざるやうに見上候。総じて御機嫌のよろしからざる時にはわたくしどもへはもとより、与一郎様(忠興の子、忠隆《ただたか》)の奥....「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
は、あのやうに十字の印を切らせられるぞ。」と、卒爾《そつじ》ながら尋ねて見た所がその侍の答へたは、
「総じて悪魔《ぢやぼ》と申すものは、天《あめ》が下の人間をも掌《たなごころ》にのせて弄《もてあそ》ぶ、大....「さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
ゆえ、やがて御主の救抜《きゅうばつ》を蒙るのも、それがしひとりにきわまりました。罪を罪と知るものには、総じて罰と贖《あがな》いとが、ひとつに天から下るものでござる。」――「さまよえる猶太人」は、記録の最後....