総崩れの書き順(筆順)
総の書き順アニメーション ![]() | 崩の書き順アニメーション ![]() | れの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
総崩れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 総14画 崩11画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
總崩れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
総崩れと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ崩総:れずくうそ総を含む熟語・名詞・慣用句など
総理 総髪 総髪 総角 総角 総国 総革 総額 総轄 総督 総官 総監 総管 総観 総願 総会 総画 常総 総踊 総有 総面 全総 総務 総出 総角 総柄 総譜 総圧 総意 総員 総花 総記 辻総 総桐 総勢 総数 総帥 総身 総身 総状 ...[熟語リンク]
総を含む熟語崩を含む熟語
れを含む熟語
総崩れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「乱世」より 著者:菊池寛
うら若い妻を思いながら。 鳥羽伏見で、敵方に錦旗が翻《ひら》めくと同時に、味方の足が浮いていつとなく総崩れとなり、淀の堤を退去したとき、彼はいつの間にか味方の諸隊と離れていた。離れていたというよりも、意....「長篠合戦」より 著者:菊池寛
く、中央の内藤修理の軍も、左翼の山県三郎兵衛の軍も、敵陣深く攻め入りながらも、いずれも鉄砲の威力の前、総崩れになろうとして居たのである。一条の勧めに対して信房は、「勝頼公の退軍に殿《しんがり》して討死仕ろ....「式部小路」より 著者:泉鏡花
の水。」 「大変だ、」と女房。 「そら、ポンプだ、というと呵々《からから》と高笑いで、水だらけの人間が総崩れになる中を澄まして通って、井戸端へ引返《ひっかえ》して、ウイなんて酔醒《よいざめ》の胸のすく※《....