愛息の書き順(筆順)
愛の書き順アニメーション  | 息の書き順アニメーション  |
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愛息の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 愛13画 息10画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
愛息 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
愛息と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
息愛:くそいあ息を含む熟語・名詞・慣用句など
終息 息男 蕃息 太息 喘息 息吹 大息 絶息 静息 地息 声息 生息 窒息 寝息 息女 栖息 息杖 片息 息慎 棲息 太息 息災 息差 歎息 息綱 大息 息嘯 息筋 肩息 息子 気息 憩息 賢息 息む 愚息 休息 貴息 吐息 鼻息 鼻息 ...[熟語リンク]
愛を含む熟語息を含む熟語
愛息の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
事に実《み》が入る時ですから、とこぼす若い爺《とっ》さんもある。然し全国皆兵の今日だ。一人息子でも、可愛息子でも、云い聞かされた「国家の為」だ、出せとあったら出さねばならぬ。出さぬと云ったら、お上に済まぬ....「霊魂第十号の秘密」より 著者:海野十三
る。 彼こそ、隆夫の父親の治明博士であったことはいうまでもない。彼は、奇《く》しきめぐりあいをとげた愛息《あいそく》隆夫のうつろな霊魂をみちびきながら、ようやくこれまで登ってきたのである。 隆夫のたま....「一草庵日記」より 著者:種田山頭火
局へ出かける、ちよつと一杯ひつかけたり！ さらにまたポストへ、また一杯ぐうつとひつかけました！鈍栗庵の愛息が自転車で栗飯を持つて来てくれる、さつそく御馳走になる、感謝々々。 白菜二把六銭、すぐ洗つて漬ける....