息嘯の書き順(筆順)
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息嘯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 息10画 嘯16画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
息嘯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
息嘯と同一の読み又は似た読み熟語など
置き添ふ 青木宗平 青木滄海
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嘯息:そきお息を含む熟語・名詞・慣用句など
終息 息男 蕃息 太息 喘息 息吹 大息 絶息 静息 地息 声息 生息 窒息 寝息 息女 栖息 息杖 片息 息慎 棲息 太息 息災 息差 歎息 息綱 大息 息嘯 息筋 肩息 息子 気息 憩息 賢息 息む 愚息 休息 貴息 吐息 鼻息 鼻息 ...[熟語リンク]
息を含む熟語嘯を含む熟語
息嘯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
る。)
○
大野山《おほぬやま》霧《きり》たちわたる我《わ》が嘆《なげ》く息嘯《おきそ》の風《かぜ》に霧《きり》たちわたる 〔巻五・七九九〕 山上憶良
此歌も前の続である。....「新頌」より 著者:北原白秋
《いはね》、木の立、 神弱り、泣き腐《くた》すと、 神さぶと、枯山と泣き枯らすと、 息長《おきなが》の息嘯《おきそ》の風と 雨呼ばひ、哭《な》き喚《おら》び、泣き隠《こも》れば、 日を竝《な》べて、夜《よ....「新頌」より 著者:北原白秋
《いはね》、木の立、 神弱り、泣き腐《くた》すと、 神さぶと、枯山と泣き枯らすと、 息長《おきなが》の息嘯《おきそ》の風と 雨呼ばひ、哭《な》き喚《おら》び、泣き隱《こも》れば、 日を竝《な》べて、夜《よ....