息むの書き順(筆順)
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息むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 息10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
息む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
息むと同一の読み又は似た読み熟語など
超広帯域無線
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む息:むきい息を含む熟語・名詞・慣用句など
終息 息男 蕃息 太息 喘息 息吹 大息 絶息 静息 地息 声息 生息 窒息 寝息 息女 栖息 息杖 片息 息慎 棲息 太息 息災 息差 歎息 息綱 大息 息嘯 息筋 肩息 息子 気息 憩息 賢息 息む 愚息 休息 貴息 吐息 鼻息 鼻息 ...[熟語リンク]
息を含む熟語むを含む熟語
息むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
水澁《みしぶ》 氣《け》をぬるみ、 蠑※《ゐもり》は涅《くり》に くぐり入り、 爐土《ほけつち》の香に息むせて、 蛇はひそみぬ、 葉がくれに。 なべての上に 高照す つよき苛責や、 あな寂し、 悔なき魂《....「法句経」より 著者:荻原雲来
影の(形を)離れざるが如し。 三 彼れ我を罵り、我を打ち、我を破り、我を掠めたりと堅く執する人の怒は息むことなし。 四 彼れ我を罵り、我を打ち、我を破り、我を掠めたりと堅く執せざる人の怒は止息に歸す。....「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
浴び通しで、体はこんなに綺麗なの。
だが赤ん坊《ぼ》は生涯出来ないわ。
双方の合唱者
風は吹き息む。星奴は逃げ出す。3990
兎角曇った月奴は隠れる。
魔法の歌手《うたいて》声張り上げれば、
虚空....