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生息の書き順(筆順)

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生息の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-そく
  2. セイ-ソク
  3. sei-soku
生5画 息10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
生息
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

生息と同一の読み又は似た読み熟語など
衛星速度  性即理  正則  声息  静息  棲息  栖息  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
息生:くそいせ
息を含む熟語・名詞・慣用句など
終息  息男  蕃息  太息  喘息  息吹  大息  絶息  静息  地息  声息  生息  窒息  寝息  息女  栖息  息杖  片息  息慎  棲息  太息  息災  息差  歎息  息綱  大息  息嘯  息筋  肩息  息子  気息  憩息  賢息  息む  愚息  休息  貴息  吐息  鼻息  鼻息    ...
[熟語リンク]
生を含む熟語
息を含む熟語

生息の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
方をしていたもののようである。 この考えはまた、近代の若干の学者によって唱えられたごとく、現在生物の生息する地球の部分は、いつかは一度荒廃して住まわれなくなってしまい、また後に再び生物の住みかとなるであ....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
る矛盾を感ぜずに居られたであらう。吾人の如く興奮し易く疲勞し易き神經を持つて峻嶮なる自然と人事との中に生息する者にとつて、住宅建築は城砦の如く吾人の生活を外界の襲撃から保護して呉れるものでなければならぬ。....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
余は日本人である。 余は日本人の血を受けて生れ、日本の歴史によつて育《はぐく》まれ、日本の社會の中に生息してゐる。故に自ら好むと好まざるとを問はず、日本人であることは余の運命である。自己の素質に内省の眼....
[生息]もっと見る