棲息の書き順(筆順)
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棲息の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 棲12画 息10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
棲息 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
棲息と同一の読み又は似た読み熟語など
衛星速度 性即理 正則 声息 静息 生息 栖息
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
息棲:くそいせ息を含む熟語・名詞・慣用句など
終息 息男 蕃息 太息 喘息 息吹 大息 絶息 静息 地息 声息 生息 窒息 寝息 息女 栖息 息杖 片息 息慎 棲息 太息 息災 息差 歎息 息綱 大息 息嘯 息筋 肩息 息子 気息 憩息 賢息 息む 愚息 休息 貴息 吐息 鼻息 鼻息 ...[熟語リンク]
棲を含む熟語息を含む熟語
棲息の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
は、あらゆる結合を試みる外にも、その又あらゆる結合を無限に反覆して行かなければならぬ。して見れば我我の棲息《せいそく》する地球も、――是等の結合の一つたる地球も太陽系中の一惑星に限らず、無限に存在している....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
は、あらゆる結合を試みる外にも、その又あらゆる結合を無限に反覆して行かなければならぬ。して見れば我我の棲息する地球も、――是等の結合の一つたる地球も太陽系中の一惑星に限らず、無限に存在してゐる筈である。こ....「葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
った、水の色は殊にやや濁《にごり》を帯びたが、果《はて》もなく洋々として大河のごとく、七兵衛はさながら棲息《せいそく》して呼吸するもののない、月世界の海を渡るに斉《ひと》しい。 「妙法蓮華経如来寿量品。」....