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息を抜くの書き順(筆順)

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息を抜くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いきをぬく
  2. イキヲヌク
  3. ikiwonuku
息10画 抜7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
息を拔く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

息を抜くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く抜を息:くぬをきい
息を含む熟語・名詞・慣用句など
終息  息男  蕃息  太息  喘息  息吹  大息  絶息  静息  地息  声息  生息  窒息  寝息  息女  栖息  息杖  片息  息慎  棲息  太息  息災  息差  歎息  息綱  大息  息嘯  息筋  肩息  息子  気息  憩息  賢息  息む  愚息  休息  貴息  吐息  鼻息  鼻息    ...
[熟語リンク]
息を含む熟語
をを含む熟語
抜を含む熟語
くを含む熟語

息を抜くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神秘昆虫館」より 著者:国枝史郎
見せ、一|斉《せい》に岩蔭へ引いてしまった。 左右の敵を左右に追い込み、一人となった小一郎はここで気息を抜くような、そんな不鍛練な武士ではない。ピッタリと大岩へ背をもたせ、敵、眼前にあるがよう、グッと前....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
か、という理由を説明してもらいたいのです」 「なあに、この震動はこれは山ヌケといって、こうして山が時々息を抜くのですなあ、息を抜いては一年一年に落着いて、やがて幾年の後には噴火をやめて並の山になろうという....
日本のこころ」より 著者:中谷宇吉郎
いる人たちは、次ぎから次ぎと書類が来るといっても、ベルトにものが載って流れて来るのとはちがう。ちょっと息を抜くことは、もちろん可能である。しかし執務時間中は、ほとんど煙草《たばこ》も喫《の》まず、お茶など....
[息を抜く]もっと見る