息を詰めるの書き順(筆順)
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息を詰めるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 息10画 詰13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
息を詰める |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
息を詰めると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るめ詰を息:るめつをきい息を含む熟語・名詞・慣用句など
終息 息男 蕃息 太息 喘息 息吹 大息 絶息 静息 地息 声息 生息 窒息 寝息 息女 栖息 息杖 片息 息慎 棲息 太息 息災 息差 歎息 息綱 大息 息嘯 息筋 肩息 息子 気息 憩息 賢息 息む 愚息 休息 貴息 吐息 鼻息 鼻息 ...[熟語リンク]
息を含む熟語をを含む熟語
詰を含む熟語
めを含む熟語
るを含む熟語
息を詰めるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪たたき」より 著者:幸田露伴
に箭鏃《やじり》のさきは触れた。女は何とすることも出来無かった。其儘《そのまま》に死にでもするように、息を詰めるより外はなかった。 「…………」 「…………」 恐るべき沈黙はしばし続いた。そして其沈黙は....「死者の書」より 著者:折口信夫
そばに、近寄って行った。 荒れては居るが、ここは横佩墻内《よこはきかきつ》だ。 そう言って、暫らく息を詰めるようにして、石垣の荒い面を見入って居た。 そうに御座ります。此石城からしてついた名の、横佩....「健康三題」より 著者:岡本かの子
》岩が見えた。部屋の反対側の窓を開けると相模川の河口の南湖の松林を越して、大山連山の障壁の空に、あっと息を詰めるほど白く見事に富士の整った姿がかかっていた。そして上げ汐に河口の幅の広い湾入が湖のようになる....