息書き順 » 息の熟語一覧 »息を入れるの読みや書き順(筆順)

息を入れるの書き順(筆順)

息の書き順
息を入れるの「息」の書き順(筆順)動画・アニメーション
をの書き順
息を入れるの「を」の書き順(筆順)動画・アニメーション
入の書き順
息を入れるの「入」の書き順(筆順)動画・アニメーション
れの書き順
息を入れるの「れ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
るの書き順
息を入れるの「る」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

息を入れるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いきをいれる
  2. イキヲイレル
  3. ikiwoireru
息10画 入2画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
息を入れる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

息を入れると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ入を息:るれいをきい
息を含む熟語・名詞・慣用句など
終息  息男  蕃息  太息  喘息  息吹  大息  絶息  静息  地息  声息  生息  窒息  寝息  息女  栖息  息杖  片息  息慎  棲息  太息  息災  息差  歎息  息綱  大息  息嘯  息筋  肩息  息子  気息  憩息  賢息  息む  愚息  休息  貴息  吐息  鼻息  鼻息    ...
[熟語リンク]
息を含む熟語
をを含む熟語
入を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語

息を入れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
以来廉一は、外へも出ずにせつせと叔父の手伝ひをし出した。――次男は又|甥《をひ》を慰める為に、木かげに息を入れる時には、海とか東京とか鉄道とか、廉一の知らない話をして聞かせた。廉一は青梅を噛じりながら、ま....
縷紅新草」より 著者:泉鏡花
つも大好きな赤蜻蛉の飛ぶ時分、道があいて、東京へ立てたんだが。―― ――ああ、そうか。」 辻町は、息を入れると、石に腰をずらして、ハタと軽く膝をたたいた。 三 その時、外套《がいとう》....
夢殿殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
飛び散るような音が始まりましたが、それが止みますと、今度はまた笙が鳴り出して――いいえ、無論それには、息を入れる所謂間が御座いましたのですわ。所が、その音は網扉が開くと同時に、パタリと止んでしまったのです....
[息を入れる]もっと見る