寝息を窺うの書き順(筆順)
寝の書き順 ![]() | 息の書き順 ![]() | をの書き順 ![]() | 窺の書き順 ![]() | うの書き順 ![]() |
スポンサーリンク
寝息を窺うの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寝13画 息10画 窺16画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
寢息を窺う |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
寝息を窺うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う窺を息寝:うがかうをきいね息を含む熟語・名詞・慣用句など
終息 息男 蕃息 太息 喘息 息吹 大息 絶息 静息 地息 声息 生息 窒息 寝息 息女 栖息 息杖 片息 息慎 棲息 太息 息災 息差 歎息 息綱 大息 息嘯 息筋 肩息 息子 気息 憩息 賢息 息む 愚息 休息 貴息 吐息 鼻息 鼻息 ...[熟語リンク]
寝を含む熟語息を含む熟語
をを含む熟語
窺を含む熟語
うを含む熟語
寝息を窺うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南国太平記」より 著者:直木三十五
、次の間にいるか?)
夜ざとい老人が、起きては邪魔であった。月丸は、次の間のところまで来ると、義観の寝息を窺うため、暫く、じっと、耳を立てていた。だが、少しの音もしなかった。小太郎の室からも、物音は聞え....