息だわしいの書き順(筆順)
息の書き順 ![]() | だの書き順 ![]() | わの書き順 ![]() | しの書き順 ![]() | いの書き順 ![]() |
スポンサーリンク
息だわしいの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 息10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
息だわしい |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
息だわしいと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いしわだ息:いしわだきい息を含む熟語・名詞・慣用句など
終息 息男 蕃息 太息 喘息 息吹 大息 絶息 静息 地息 声息 生息 窒息 寝息 息女 栖息 息杖 片息 息慎 棲息 太息 息災 息差 歎息 息綱 大息 息嘯 息筋 肩息 息子 気息 憩息 賢息 息む 愚息 休息 貴息 吐息 鼻息 鼻息 ...[熟語リンク]
息を含む熟語わを含む熟語
しを含む熟語
いを含む熟語
息だわしいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「爛」より 著者:徳田秋声
ることが出来なかった。 来ようの遅いお今を待ちかねて、お増は病人を看護婦にあずけて、朝から籠っていた息だわしい病室を出て来た。 外はもう大分|更《ふ》けていた。空にはみずみずしい星影が見えて、春の宵ら....