名族の書き順(筆順)
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名族の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 名6画 族11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
名族 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
名族と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
族名:くぞいめ族を含む熟語・名詞・慣用句など
孤族 鱗族 宗族 除族 晶族 閥族 親族 親族 族類 族類 族滅 彝族 族生 族柱 五族 語族 公族 皇族 水族 豪族 三族 士族 眷族 氏族 族望 族譜 同族 枝族 蛮族 親族 種族 若族 支族 類族 苗族 名族 蕃族 族称 族親 世族 ...[熟語リンク]
名を含む熟語族を含む熟語
名族の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白蟻」より 著者:小栗虫太郎
して、現在そこには、騎西一家が棲んでいる――と云うよりも、代々|馬霊《ばれい》教をもって鳴るこの南信の名族にとれば、むしろ悲惨をきわめた流刑地と云うのほかにはなかったのである。 ところで、騎西一家を説明....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
といふ婦人に逢ひ、その戀に引かれて、又|現世《げんせ》の詩人となりぬ。おのが上と世々のスチピオ(羅馬の名族)の上とを、千載の下に傳へんと、長篇の敍事詩亞弗利加を著《あらは》しつ。今はその甚だ意を經ざりし小....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
代宗賢を称へる――家の再建があつた。前々年城下火事で焼けたのであつた。藩侯から松材あまた下して、此国の名族の家を復興させようとした。宗賢家では、新築した家を賜松館とつけ、又曙覧に嘱して歌を詠ぜしめた。 ....