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鱗族の書き順(筆順)

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鱗族の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りん-ぞく
  2. リン-ゾク
  3. rin-zoku
鱗24画 族11画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
鱗族
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鱗族と同一の読み又は似た読み熟語など
農林族  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
族鱗:くぞんり
族を含む熟語・名詞・慣用句など
孤族  鱗族  宗族  除族  晶族  閥族  親族  親族  族類  族類  族滅  彝族  族生  族柱  五族  語族  公族  皇族  水族  豪族  三族  士族  眷族  氏族  族望  族譜  同族  枝族  蛮族  親族  種族  若族  支族  類族  苗族  名族  蕃族  族称  族親  世族    ...
[熟語リンク]
鱗を含む熟語
族を含む熟語

鱗族の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

狐憑」より 著者:中島敦
の人間にのり移つた例《ためし》はない。或時は、此の部落の下の湖を泳ぎ廻る鯉がシャクの口を假《か》りて、鱗族《いろくづ》達の生活の哀しさと樂しさとを語つた。或時は、トオラス山の隼《はやぶさ》が、湖と草原と山....
オリンポスの果実」より 著者:田中英光
あおられ、ふくれたり、ちぢんだりしています。見物人は船客一同に加えて、満天の星と、或《ある》いは、海の鱗族《うろくず》共ものぞいているかも知れません。 ぼくは、舷側《げんそく》の手摺に凭《もた》れて、み....
イーリアス」より 著者:土井晩翠
勉む、アカイアは 辛き「恐怖」の伴にして神の送れる「逃走」の 靈に憑かれて、最剛の武者も憂愁抑へ得ず、鱗族多きわだつみの水をボレース、ゼプュロスと―― *トレーケーより湧き起る二つの風の――忽然と 5 襲....
[鱗族]もっと見る