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三族の書き順(筆順)

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三族の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-ぞく
  2. サン-ゾク
  3. san-zoku
三3画 族11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
三族
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三族と同一の読み又は似た読み熟語など
山賊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
族三:くぞんさ
族を含む熟語・名詞・慣用句など
孤族  鱗族  宗族  除族  晶族  閥族  親族  親族  族類  族類  族滅  彝族  族生  族柱  五族  語族  公族  皇族  水族  豪族  三族  士族  眷族  氏族  族望  族譜  同族  枝族  蛮族  親族  種族  若族  支族  類族  苗族  名族  蕃族  族称  族親  世族    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
族を含む熟語

三族の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
神色|自若《じじゃく》たり。死して経宿《けいしゅく》して、面《おもて》猶《なお》生けるが如《ごと》し。三族を誅《ちゅう》し、其《その》家を没するに、家たゞ図書数巻のみ。卓敬と道衍と、故《もと》より隙《げき....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
つて、麟徳二年即ち西暦六百六十五年から實行した、麟徳暦は、即ち是れである、しかし當時、印度の暦法家が、三族も、支那の朝廷に仕へて居つて、此等は中々承知しない、其の三族とは、瞿曇《ガーウタマ》族|迦葉《カー....
誰が罪」より 著者:清水紫琴
の者に、果たして何の罪がある。これ実に世のいはゆる晴天白日の人、即ち天下公衆の一人ではないか。それも罪三族を夷《ゐ》すといふ、蒙昧な時代ならばいざ知らず、この昭代でありながら、面会人までも罪人同様に、かく....
[三族]もっと見る