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族党の書き順(筆順)

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族党の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞく-とう
  2. ゾク-トウ
  3. zoku-tou
族11画 党10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
族黨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

族党と同一の読み又は似た読み熟語など
継続登攀  属島  続投  続騰  賊党  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
党族:うとくぞ
族を含む熟語・名詞・慣用句など
孤族  鱗族  宗族  除族  晶族  閥族  親族  親族  族類  族類  族滅  彝族  族生  族柱  五族  語族  公族  皇族  水族  豪族  三族  士族  眷族  氏族  族望  族譜  同族  枝族  蛮族  親族  種族  若族  支族  類族  苗族  名族  蕃族  族称  族親  世族    ...
[熟語リンク]
族を含む熟語
党を含む熟語

族党の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

社会的分業論」より 著者:石川三四郎
張せられ、知識の普及とともに、各自が自分を大成するの希望とその世界とが開けた。 かくて各個人は従来の族党又は藩閥、或は王侯貴族の覊絆を脱して、直接大きな国家的社会に連帯生活を始めた。各個人の分業的職能は....
私本太平記」より 著者:吉川英治
へ着いた。 いや、そのほか、三州知多の吉良、仁木《にっき》、斯波《しば》、一色、今川など、足利支流の族党たちの家々からも、名代、あるいは有縁《うえん》の者が、 「御盛儀のおん祝いに」 と、続々出府して....
私本太平記」より 著者:吉川英治
島入道《かみしまにゅうどう》の次男だが、同族の服部家へ、養子となった。 伊賀の服部、上島、太田などの族党は、平家の世頃、一門と共に栄えた伊賀ノ平内左衛門家長《へいないさえもんいえなが》の流れである。――....
[族党]もっと見る