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ラテン民族の書き順(筆順)

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族の書き順
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ラテン民族の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らてん-みんぞく
  2. ラテン-ミンゾク
  3. raten-minzoku
民5画 族11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
ラテン民族
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

ラテン民族と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
族民ンテラ:くぞんみンテラ
族を含む熟語・名詞・慣用句など
孤族  鱗族  宗族  除族  晶族  閥族  親族  親族  族類  族類  族滅  彝族  族生  族柱  五族  語族  公族  皇族  水族  豪族  三族  士族  眷族  氏族  族望  族譜  同族  枝族  蛮族  親族  種族  若族  支族  類族  苗族  名族  蕃族  族称  族親  世族    ...
[熟語リンク]
民を含む熟語
族を含む熟語

ラテン民族の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
れ地中海とバルト海である。幾世紀の統一を経た今日でも南方シナはその思想、信仰が北方の同胞と異なること、ラテン民族がチュートン民族とこれを異にすると同様である。古代交通が今日よりもなおいっそう困難であった時....
ドーヴィル物語」より 著者:岡本かの子
考えて居るのか小田島には判らない。だがまた斯うして居る時程この娘は美しく見える。イベットはもともと南欧ラテン民族の抜ける様な白い額《ひたい》から頬へかけうっすり素焼の赭土《あかつち》色を帯びた下ぶくれの瓜....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
。また、その使用せる武力の性質によりしといえども、ドイツ民族より前者の達人たるフリードリヒ大王を生じ、ラテン民族より後者の名手たるナポレオンを生じたるは、必ずしも偶然とのみ称し難きか。 三 横隊戦術に於て....
[ラテン民族]もっと見る