不穏の書き順(筆順)
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不穏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 穏16画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
不穩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
不穏と同一の読み又は似た読み熟語など
不穏当 父音 訃音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
穏不:んおふ穏を含む熟語・名詞・慣用句など
安穏 穏し 穏便 穏和 平穏 不穏 静穏 穏当 穏健 穏座 穏の座 竜穏寺 穏ひし 平穏死 穏健派 不穏当 穏やか 松平乗穏 宴穏の座 藤原穏子 穏仁親王 藤島了穏 平穏無事 不穏分子 穏座初物 小春穏沖津白浪 現世安穏後生善処 ...[熟語リンク]
不を含む熟語穏を含む熟語
不穏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞姫」より 著者:石橋忍月
に在りて、舞姫は実に此懺悔によりて生じたる陪賓《ばいひん》なり。然るに本篇題して舞姫と云ふ。豈《あ》に不穏当の表題にあらずや。本篇一四頁上段に曰《いは》く「先に友の勧めしときは大臣の信用は屋上の禽《とり》....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
り》ばかりも陸《おか》を離《はな》れたと覚《おぼ》しき頃《ころ》から、天候《てんこう》が俄《にわ》かに不穏《ふおん》の模様《もよう》に変《かわ》って了《しま》いました。西北《せいほく》の空《そら》からどっ....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
につきて知る所は甚《はなは》だとぼしい。その結果、それに用いられる文字は、必然的に極めて不完全、極めて不穏当である。精確に神を定義し得た文字は、世界の何所にも見出されない。 ここに鑑《かんが》みる所があ....