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二の替り[二の替(わ)り]の書き順(筆順)

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二の替りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. に-の-かわり
  2. ニ-ノ-カワリ
  3. ni-no-kawari
二2画 替12画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
二の替り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:二の替わり

二の替りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り替の二:りわかのに
替を含む熟語・名詞・慣用句など
造替  替銭  替米  代替  献替  毛替  替親  隆替  両替  改替  金替  替名  替手  替間  替歌  振替  替蓋  替玉  替弦  替字  替芯  替刃  替地  替着  替紋  得替  替り  為替  為替  替米  遷替  替る  替ふ  替り  替ゆ  銀替  為替  交替  代替り  替銭屋    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
のを含む熟語
替を含む熟語
りを含む熟語

二の替りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
日前であった。狂言は二日《ふつか》がわりで、はじめの二日は盆前のために景気もあまり思わしくなかったが、二の替りからは盆やすみで木戸止めという大入りを占めた。その替りの外題《げだい》は「優曇華浮木亀山《うど....
里の今昔」より 著者:永井荷風
いて秋の新仁和賀《しんにわか》には十分間に車の飛ぶことこの通りのみにて七十五|輌《りょう》と数へしも、二の替りさへいつしか過ぎて、赤蜻蛉《あかとんぼう》田圃に乱るれば、横堀に鶉《うずら》なく頃も近《ちかづ....
肌の匂い」より 著者:三好十郎
です。だのに、そんな事から勉強ができなくなつたら、死ぬよりつらいんですの。……實は昨日から又、次ぎの、二の替りの出し物のお稽古がはじまつていて、ゆんべも小屋で泊つたんですの。今夜も泊らなきやなりませんの。....
[二の替り]もっと見る