替歌[替(え)歌]の書き順(筆順)
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替歌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 替12画 歌14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
替歌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:替え歌
替歌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌替:たうえか替を含む熟語・名詞・慣用句など
造替 替銭 替米 代替 献替 毛替 替親 隆替 両替 改替 金替 替名 替手 替間 替歌 振替 替蓋 替玉 替弦 替字 替芯 替刃 替地 替着 替紋 得替 替り 為替 為替 替米 遷替 替る 替ふ 替り 替ゆ 銀替 為替 交替 代替り 替銭屋 ...[熟語リンク]
替を含む熟語歌を含む熟語
替歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浮雲」より 著者:二葉亭四迷
い》代《かわ》り、洒落《しゃれ》、担《かつ》ぎ合い、大口、高笑、都々逸《どどいつ》の素《す》じぶくり、替歌の伝受|等《など》、いろいろの事が有ッたが、蒼蠅《うるさ》いからそれは略す。 刺身は調味《つま》....「弘法大師の文芸」より 著者:内藤湖南
歌へないと云ふ規則があります。其の規則をやかましく言つて、此處で斯う云ふやうにしてはいかぬとか、春雨の替歌なら春雨の替歌で、斯う云ふ調子にしなければならぬと云うて、規則を説いたものがあります。さう云ふ本が....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
「ホホホ、こう歌いますと、なんとなく情合《じょうあい》が籠《こも》っているようでござんすけれど、この替歌《かえうた》に……」 と言ってお徳は直ぐに、 甲州出る時ゃ涙で出たが 今じゃ甲州の風もいや と....