隆替の書き順(筆順)
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隆替の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 隆11画 替12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
隆替 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
隆替と同一の読み又は似た読み熟語など
糸粒体 流体 留滞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
替隆:いたうゅり替を含む熟語・名詞・慣用句など
造替 替銭 替米 代替 献替 毛替 替親 隆替 両替 改替 金替 替名 替手 替間 替歌 振替 替蓋 替玉 替弦 替字 替芯 替刃 替地 替着 替紋 得替 替り 為替 為替 替米 遷替 替る 替ふ 替り 替ゆ 銀替 為替 交替 代替り 替銭屋 ...[熟語リンク]
隆を含む熟語替を含む熟語
隆替の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
して、ものゝふと云ふ音韵の分化した語が行はれる様になつたのだ。ものゝふの義を含んだ物部には、時代々々の隆替があつて、その第一等に位する物部は、必しも同一氏を意味してゐなかつた。最古い物部は、所謂久米氏を指....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
中心たる氏上が、時々に交替して、その都度、其族長の祀る神を拝する例だつたらしいのを見ても、村及び氏族に隆替があり、中心が常に動いてゐたことが思はれる。必しも、大氏は永久に、小氏を総べて居たとのみは言へぬの....「海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:上村経吉
的行動ノ局面ハ現在未來ニ論ナク汪々トシテ國ヲ環ル所ノ海洋ニ在リト言フニ於テ孰カ能ク之ヲ爭ハン今ヤ國家ノ隆替ハ一ニ其ノ經濟ノ盛衰ニ伴フノ趨勢ヲ現シ往昔ハ問ハス今日ニ於テハ實ニ經濟上ヨリ人ノ國家ヲ壓伏シテ餘ア....