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留滞の書き順(筆順)

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留滞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りゅう-たい
  2. リュウ-タイ
  3. ryuu-tai
留10画 滞13画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
留滯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

留滞と同一の読み又は似た読み熟語など
糸粒体  流体  隆替  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
滞留:いたうゅり
留を含む熟語・名詞・慣用句など
留袖  留金  存留  留役  帯留  留木  留筆  鋳留  駐留  留湯  汐留  桟留  足留  留主  留心  書留  留紅  袖留  留り  留錫  留山  精留  留連  留学  留意  淹留  津留  堀留  稽留  保留  遅留  杙留  貯留  山留  杭留  髱留  花留  布留  滞留  土留    ...
[熟語リンク]
留を含む熟語
滞を含む熟語

留滞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
である。聿庵の帰郷は少し遅れて夏に入つたらしい。梁川星巌の贐《はなむけ》の詩がある。「鵑啼催得発征車。留滞江城両歳余。曾擬承歓為徳逸。豈図泣血是皋魚。愁辺新樹客衣冷。望裏白雲親舎虚。行到琵琶湖水畔。知君弔....
右大臣実朝」より 著者:太宰治
つたからでもございませうが、後年にいたつても、お心をまづもつて人民の訴訟に用ゐられ、奉行を督して裁判の留滞を避けしめ、また奉行たちをおのおのその領国に派遣して所在に人民の訴訟を聴き出訴の煩を無からしめよう....
[留滞]もっと見る