足留[足留(め)]の書き順(筆順)
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足留の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 留10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
足留 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:足留め
足留と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
留足:めどしあ留を含む熟語・名詞・慣用句など
留袖 留金 存留 留役 帯留 留木 留筆 鋳留 駐留 留湯 汐留 桟留 足留 留主 留心 書留 留紅 袖留 留り 留錫 留山 精留 留連 留学 留意 淹留 津留 堀留 稽留 保留 遅留 杙留 貯留 山留 杭留 髱留 花留 布留 滞留 土留 ...[熟語リンク]
足を含む熟語留を含む熟語
足留の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
。洋食屋が一軒開業しましたよ。きょうはそれを御馳走しますからね。お午過ぎまで人質ですよ。」 こうして足留めを食わして置いて、老人は打ちくつろいで色々のむかし話をはじめた。次に紹介するのもその談話の一節で....「犬物語」より 著者:内田魯庵
から、嬢様は吃驚《びつくり》遊ばして飛んでもない事をしたと後悔をなすつた。何でも之は出来ない相談をして足留《あしどめ》の工風《くふう》をするに如《し》かずとお考へ遊ばして、無暗に呉れるが道楽の若殿だから一....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
かいもく》行方《ゆくえ》が判《わか》らないのでございます。神様《かみさま》のお力《ちから》でどうぞその足留《あしど》めをしてくださいますよう……。実際《じっさい》のところ私《わたくし》はあれに死《し》なれ....