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津留の書き順(筆順)

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津留の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つ-どめ
  2. ツ-ドメ
  3. tsu-dome
津9画 留10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
津留
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

津留と同一の読み又は似た読み熟語など
改札止  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
留津:めどつ
留を含む熟語・名詞・慣用句など
留袖  留金  存留  留役  帯留  留木  留筆  鋳留  駐留  留湯  汐留  桟留  足留  留主  留心  書留  留紅  袖留  留り  留錫  留山  精留  留連  留学  留意  淹留  津留  堀留  稽留  保留  遅留  杙留  貯留  山留  杭留  髱留  花留  布留  滞留  土留    ...
[熟語リンク]
津を含む熟語
留を含む熟語

津留の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒白ストーリー」より 著者:杉山萠円
生の赤島哲也は遊蕩三昧《ゆうとうざんまい》をするようになった。 以前、赤島家の書生であった警察署長の津留木万吾《つるきまんご》は忠義立てに哲也を捕まえて手強く諫言《かんげん》すると「音絵を貰ってくれぬか....
行乞記」より 著者:種田山頭火
、その地方の山の名、川の名を知つてゐる地方人が稀なのにはいつも驚かされる)。 今日の道はよかつたが、下津留附が最もよかつた、これについては別に昨日の赤岩附近の景勝といつしよに書く、それはそれとして、今朝、....
津留別の書」より 著者:福沢諭吉
津留別《なかつりゅうべつ》の書 人は万物の霊なりとは、ただ耳目鼻口手足をそなえ言語・眠食するをいうに....
[津留]もっと見る