留心の書き順(筆順)
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留心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 留10画 心4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
留心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
留心と同一の読み又は似た読み熟語など
旗旒信号 瓜生震
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心留:んしうゅり留を含む熟語・名詞・慣用句など
留袖 留金 存留 留役 帯留 留木 留筆 鋳留 駐留 留湯 汐留 桟留 足留 留主 留心 書留 留紅 袖留 留り 留錫 留山 精留 留連 留学 留意 淹留 津留 堀留 稽留 保留 遅留 杙留 貯留 山留 杭留 髱留 花留 布留 滞留 土留 ...[熟語リンク]
留を含む熟語心を含む熟語
留心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
て居られたので、三藏の教化が、これを密教に歸依せしめたのである、宋高僧傳の金剛智三藏の傳の下に、干時帝留心玄牝、未重空門とあるを見ても、明白である、玄牝とは、老子の所謂谷神死せず、これを玄牝と云ふに基いた....