流体の書き順(筆順)
流の書き順アニメーション ![]() | 体の書き順アニメーション ![]() |
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流体の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 流10画 体7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
流體 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
流体と同一の読み又は似た読み熟語など
糸粒体 留滞 隆替
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体流:いたうゅり流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂 時流 名流 清流 層流 支流 他流 脈流 嫡流 定流 底流 泥流 三流 三流 流紋 流沙 流砂 流石 周流 流連 廻流 濁流 主流 谷流 流言 門流 流眄 暖流 流沙 末流 本流 毛流 乱流 流記 流言 流罪 流所 流人 流説 流注 ...[熟語リンク]
流を含む熟語体を含む熟語
流体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
工事に長じていた。彼の手になった運河工事は今でもなお存して驚嘆の的となっているものである。 彼はまた流体静力学、静力学、航空学、透視法、波動学、色彩論に関する驚嘆すべき理論的の研究を残している。その上に....「鐘に釁る」より 著者:寺田寅彦
cm 程度である場合にこの種の皮膜ができればそれによって間隙は充填《じゅうてん》され、その皮膜はもはや流体としてではなく固体のごとき作用をして、音波が割れ目の面で反射され分散されるのを防止し、鐘の振動を完....「空気男」より 著者:海野十三
電線は博士の足首を身体からプツリと切り放してしまった。さあ大変! 大団円 突風のため、見えざる流体化した清家博士の身体は、電線にふきつけられて、足首のところからちょん切られた。 「しまった。待て!....