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乱流の書き順(筆順)

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乱流の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らん-りゅう
  2. ラン-リュウ
  3. ran-ryuu
乱7画 流10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
亂流
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

乱流と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流乱:うゅりんら
流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂  時流  名流  清流  層流  支流  他流  脈流  嫡流  定流  底流  泥流  三流  三流  流紋  流沙  流砂  流石  周流  流連  廻流  濁流  主流  谷流  流言  門流  流眄  暖流  流沙  末流  本流  毛流  乱流  流記  流言  流罪  流所  流人  流説  流注    ...
[熟語リンク]
乱を含む熟語
流を含む熟語

乱流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
こど》し、咆哮《ほうこう》し、噴薄|激盪《げきとう》して、奔馬《ほんば》の乱れ競《きそ》ふが如し。この乱流の間に横《よこた》はりて高さ二丈に余り、その頂《いただき》は平《たひらか》に濶《ひろが》りて、寛《....
霧の不二、月の不二」より 著者:小島烏水
《あかつち》より、冷乳の缸《かめ》を傾けたる如く、大霧を揺《ゆ》るよと見る間に、急瀬《きふらい》上下に乱流する如くなりて、中霄《ちゆうせう》に溢《あふ》れ、片々|団々《だん/\》、※《さか》れて飛んで細か....
飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
しだい》に明るくなった。暗い湿っぽい岩穴は全く尽きて、人々は大いなる谷川の畔《ほとり》に出た。岩を噛む乱流は大小の滝布《たき》を作《な》して、滔々《とうとう》と漲《みなぎ》り落ちている。川に沿うて熊笹の藪....
[乱流]もっと見る