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流言の書き順(筆順)

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流言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つて-こと
  2. ツテ-コト
  3. tsute-koto
流10画 言7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
流言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

流言と同一の読み又は似た読み熟語など
伝言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言流:とこてつ
流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂  時流  名流  清流  層流  支流  他流  脈流  嫡流  定流  底流  泥流  三流  三流  流紋  流沙  流砂  流石  周流  流連  廻流  濁流  主流  谷流  流言  門流  流眄  暖流  流沙  末流  本流  毛流  乱流  流記  流言  流罪  流所  流人  流説  流注    ...
[熟語リンク]
流を含む熟語
言を含む熟語

流言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
て、剣を按じて革命の風雲を飛ばさむと試みたる、元より是、必然の事のみ。試に思へ、西光法師が、平氏追討の流言あるを聞いて、白眼瞋声、「天に口なし人を以て云はしむるのみ」と慷慨したる当時の意気を。傍若無人、眼....
廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
急に当港を抜錨せり之と同時に我太平洋艦隊も又港外に進めり 是等の運動の目的は更に知れざるを以て驚くべき流言百出し当地は今混乱を極めをれり ホノルヽ騒擾の報伝ると共に東京又騒擾の巷となれり 号外電信は乱雲....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
方の空を眺めつつ、変心測られぬ秀吉、いつ攻め来んも知り難しと、衆情枕をさへ安んぜざりし折柄、とりどりの流言伝はり、中にも秀吉於義丸等を殺すべしとの風聞は、痛く一家の人心をぞ刺しにける。(中略)家康は流石に....
[流言]もっと見る