流記の書き順(筆順)
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流記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 流10画 記10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
流記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
流記と同一の読み又は似た読み熟語など
丸切り 丸木 遣る気 古木 光君 春狂言 初春狂言 人丸忌 図表でみる教育 古傷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記流:きる流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂 時流 名流 清流 層流 支流 他流 脈流 嫡流 定流 底流 泥流 三流 三流 流紋 流沙 流砂 流石 周流 流連 廻流 濁流 主流 谷流 流言 門流 流眄 暖流 流沙 末流 本流 毛流 乱流 流記 流言 流罪 流所 流人 流説 流注 ...[熟語リンク]
流を含む熟語記を含む熟語
流記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「○○獣」より 著者:海野十三
あそこから○○獣が出てきたっ!」敬二が突然大きな声で叫んで、ホテルの南側の窓下を指《ゆびさ》した。 女流記者 敬二の指した方を、大勢の人々は見てはっとした。 今やホテルの南側の窓下が、がりがりごりごり....「「太平洋漏水孔」漂流記」より 著者:小栗虫太郎
誤植ではないかと疑うだろう。しかし、五歳はあくまでも五歳。そこに、この「太平洋漏水孔《ダブックウ》」漂流記のもっとも奇異な点があるのだ。では、しばらく私は忠実な筆記者として、折竹の話を皆さんに伝えよう。 ....「国号の由来」より 著者:喜田貞吉
《いぶり》地方と見らるべき地域に、「是より東方日の本と云」と記入してある。万治三年の松坂七兵衛北蝦夷漂流記にも、風が西に変りて日下《ひのもと》に流されたとある。「日下」はすなわち日の本である。 南北朝頃....